世田谷区議会 2021-12-03 令和 3年 12月 福祉保健常任委員会-12月03日-01号
通所施設に通う障害児の送り迎え等により、就労が制限されている場合に加点するとしておりましたが、本調整基準を適用する保護者は、週四日、三十時間以上の勤務となる場合が多いのですが、この場合、本調整基準の十点を加点してもフルタイム勤務者相当の指数には届かないため、加点を十五に変更することとしております。 続いて、(5)調整基準19です。
通所施設に通う障害児の送り迎え等により、就労が制限されている場合に加点するとしておりましたが、本調整基準を適用する保護者は、週四日、三十時間以上の勤務となる場合が多いのですが、この場合、本調整基準の十点を加点してもフルタイム勤務者相当の指数には届かないため、加点を十五に変更することとしております。 続いて、(5)調整基準19です。
そのことで、実務的には保育園の送り迎え等で活用いただけるというふうに考えておりますので、今のところ、ファミリーシップという名称を入れることは考えておりません。
今後、高齢者の方がお近くであっても、ちょっと施設に用があってとか、送り迎え等が発生することも多くなってくることも考えられると思うんですね。これもまた新しい時代の中でいろいろな過ごし方になるのかなと思うんですね。
いわゆる公園も含めた出入口付近、車も通ったりするかと思いますし、様々、保育園ができるのであれば、送り迎え等でいろんな部分があると思いますが、まずはスクールゾーンみたいな、ある一定期間の道路の確保をするのかどうか。また道路標示、またそういった部分でのお考えがどういうふうにあるのか、1点確認します。 2点目、地域の方々が様々、幅広い年代の方々の憩いのある交流の場所になります。
また、2番目の安全対策につきましては、第二ひもんや保育園が近傍にございますので、事前に工事ビラ等を配布しまして、そこら辺、送り迎え等の時間につきましても交通誘導員を適切に配置して、あと近傍にもビラを配布して安全対策に努めております。 1番目と2番目の工事ともに、そこら辺事前に地元住民に工事ビラを配布して、安全対策、誘導員を配置して適切に実施しているところでございます。
○武藤委員 済みません、最後になりますが、うちの会派がどこで質問したか忘れたんですけども、要するにバスみたいなので、どうしても土地がないのでなかなか難しいというので、バスを使って保育園への送り迎え等もいずれ可能性があるみたいな御答弁をいただいた記憶がございますが、いかがでしょうか。 ○荒牧子育て支援部長 先ほどの地域の偏在化の問題でございます。
その駅のほとんどがある程度整備されて、車の進入、そして送り迎え等、いろいろ利用者の利便性も高くなって、快適な駅になっていると。そんな中で武蔵引田駅の周辺は、この問題に対してはずっと取り残されてきています。住民からすれば、本当を言えば不平等なのですね。行政がやってくれないと。ところが、区画整理という事業が最善の方法であるということで、今、事業決定までされてきました。
送り迎え等のときに、御家族の状況等も各事業所で引き継ぎをしているところでございますので、今回、この「6月に1回以上」という規定に沿いまして改正をさせていただいております。 2番目の御質問でございます。
また、2点目ですが、同じく第3回定例会の甲斐議員の一般質問におきまして、今後整備されるこの北口の交通広場における送り迎え等の一般車両の駐車スペースについて、御質問をいただいたところでございまして、こちらについては改めて国立市に確認を行う旨の答弁を行ったところでございます。
保育園に子どもさんを入れたいという親御さんから、まま最近御相談を受けるんですけれども、兄弟で別々の保育園に通っている、兄弟関係の扱いについてなんですけど、上の子と下の子が別々の保育所にたまたま在園できて、親御さんも送り迎え等大変なこともあるわけですけれども、親御さんとしては同一の園に転園を希望させたいといった場合に、本区ではどのような調整をしておられるか。
(※同ページ中に訂正発言あり) 送り迎え等の一般車両については、交通ルール等を守っていただいた上で、ドライバーの判断によって停車をしていただくという考え方というふうに聞いてございます。
同じように学童保育の送り迎え等についても、やはりついうっかりしてお母さん同士で話していたりする場合があります。悪気があってということではないと思うんですが、近隣の方から見ると、やはりどうにかならないかなというところもあるようですので、ぜひ何かにつけてちょっと注意というか、周りの方と一緒にうまく運用していただければと思いますので、よろしくお願いします。
6 ◯学校支援課長 送り迎え等につきましては、こちらとしては、全ての学校においてそのような形でやるということは言っておりません。 以上でございます。
これは非常に喜ばしいことなのですが、こちらは、この地図上にも描いてあるとおり、第六保育園がすぐ線路脇のところに道路を挟んで設置されている状況でございまして、こちらは保育園の送り迎え等で、もともとは車寄せが欲しいとか、そういった要望も出ているような場所だと認識しております。
さらには来年4月には保育園も開設され、子どもの送り迎え等考えると、周辺の交通安全対策が必要になってくると思います。今後の秋津駅周辺整備への取り組み方針についてお伺いいたします。 2点目には南口のコンビニ跡地についてですが、もうあの状況になってから長くなります。駅を利用する人にとって特に夜は暗く不安な声も聞かれます。権利者の方の意向もあると思いますが、現状をどう把握されているのか。
できたら、近くの駅からでいいので、定期的に、これは1日中じゃなくても、やっぱり葬儀がある時間帯ってもう全部わかってるわけなので、そこで送り迎え等のことができないかどうかというのは、もうこれは何人もの方からお聞きしているもので、そこら辺をちょっとお伺いしたいと思います。
今度、保育園ですので、お母さんたちの送り迎え等いろいろ出てくる中で、安全対策についてどのように考えられているかお聞きしたいのですが。
議員御質問のとおり、兄弟姉妹が一緒の保育園に通えない場合の保護者の送り迎え等の御苦労は十分に認識しております。保護者の負担を軽減するという観点から、世帯に対する調整指数の見直しを図らないのかとのことですが、調整指数のあり方については、兄弟姉妹がいる御家庭と兄弟姉妹のいない御家庭とどちら側に立っても、それぞれの立場によって双方の御意見があることも事実であります。
◎庄司 生活安全・危機管理担当課長 まず、おそれということでございますが、例えば昨年あたりも羽田空港のほうで、暴力団が幹部等の送迎、送り迎え等で多数集まってきているということがございます。そうした中でやはり駐車違反だとかというのを、これは警察官が既に注意して排除するということもございますが、そういうことから迷惑のかかるおそれがあるという形で、こういったことで判断していくということでございます。